当事務所のホームページをご覧いただいた宗教法人様より、納骨堂の経営許可の申請に関するご依頼をいただきました。
門徒様のニーズに応えるために、納骨堂の建設を検討される宗教法人様が増えています。
納骨堂の経営には、墓地埋葬法に基づく許可が不可欠であり、無許可での経営は罰則の対象となります。
許可申請には、都道府県知事や市長が管轄していますが、申請書類は多岐にわたり、これらの書類を提出し、許可が下りてから初めて工事に着工できます。
納骨堂の経営には、多額の費用がかかるばかりでなく、周辺住民との関係や将来的な経営責任にも深くかかわります。
当事務所では、宗教法人様より委任を受けたうえで、申請を代理で行います。
納骨堂の経営を検討されている宗教法人様は、経験が豊富で、コンプライアンスを遵守している当事務所に、ぜひお気軽にご相談ください。
経験豊富な地元富山の行政書士が、あなたの暮らしの相談・ビジネスの相談
お客様に合わせた解決方法を見出します。
終活相談・成年後見人から申請書類・申請の手続きなどでお困りの方はお気軽にご相談ください。