地域に密着して様々な個人の方々の「お悩み」についてご支援させて頂いております。
幅広く皆様の「声」にお応えできる行政書士事務所として随時無料相談を賜っておりますので、お気軽にご相談をください。高齢者の方々からは、「ネットが苦手でなかなかついて行けない」といった相談はよく聞くところです。
また、離れて暮らすご子息様からご両親の相談を受けることもしばしばございます。
当事務所では、コスモス成年後見サポートセンターに所属の行政書士が超高齢者化社会に対応した、問題点をご説明しながら終活相談を賜ります。
また、生活の中で出てくる必要な申請についてもサポート致しますのでお気軽にご相談を。
・もし自分が認知症になったら‥
・財産、相続をこうしたいとある程度考えている
・元気なうちに死んだ後のことを準備しておきたい
超高齢化社会を迎えた日本。自分の老後のこと、残される家族のこと、事前に準備できることがあります。
「認知症になってしまった時に、家族に迷惑をかけないようにしたい」、「自分の老後が心配」、「死後の要望を実現したい」など家族を想いやるからこそ、また家族がいないからこそ、ご自身の老後についての不安への備えの計画をお考えになるお手伝いになればと思います。
お元気なときから、万が一のあとの安心をサポートします。相続手続・遺言書作成・終活に強いアール行政書士オフィスが対応します。
地元、富山県富山市の方々への貢献、地域密着を目指して活動しております。
・自分が認知症になってしまっても誰も頼れない
・死亡後の葬儀や埋葬をお願いできる人がいない
・これからのことについて、相談できる専門家が欲しい
成年後見制度は、認知症・精神障害・知的障害などにより、判断能力が十分ではない方が不利益を被らないよう、本人の保護を図る制度です。
任意後見は将来万が一認知症などになってしまった場合にサポートをお願いしたい方が、公正証書により契約書を作成します。法定後見はすでに物事を判断することが難しい状態にある方が利用します。
任意後見の場合、お願いしたい相手と公正証書で以下の3つの契約を同時に結びます。
①生前事務委任契約②任意後見契約③死後事務委任契約
認知症にはなっていないけれども、代わりにやって欲しいことや、定期的な連絡をすることを契約します。
認知症になってしまった場合、任意後見契約に替わるタイミングで、ご本人に代わり監督をするべき専門家を家庭裁判所に選任してもらうための申立てを行います。
通常の成年後見は、ご本人が亡くなると終了となり、基本的にはその後の葬儀や埋葬等の手続きは行うことができません。そのために、ご本人の死亡後も、葬儀や埋葬などのある一定の手続き(相続手続きは含みません)を行うことができるように契約をします。
・配偶者も子もおらず、遺産について想いがある場合
・推定相続人や財産の種類・件数が多い
・自宅以外に不動産を持っている
遺言には、「公正証書でつくる遺言(公正証書遺言)」と「自分で書く遺言(自筆証書遺言)」があります。
目的に沿った内容にするためには専門的な知識や正確な理解が必要です。そのようなご要望にお応えするために遺言書作成の手厚いサポート体制をお届けしております。
自筆証書遺言・公正証書遺言の作成を望む方からご相談をお受けし、ご相談者様の意思を正確に反映させた書面となるようアドバイスいたします。
・忙しくて手続をする時間がとれない
・相続人が遠方や疎遠の方もいるので、話し合うことが難しい
・相続の手続きをどこから手を付けて良いかわからない
相続の手続は、相続人・相続財産の調査から相続人全員での遺産分割協議、不動産・株式などの名義変更、預貯金の解約など様々なものがあります。
権利義務に関する書類作成を代行する法務手続きの専門家として、遺産目録の作成や遺産分割協議書の作成とそれに伴う各種調査や資料収集などの作業を代行いたします。
・相続登記(不動産の名義変更)・遺産承継業務(預金や株式の名義変更など)・相続放棄(亡くなられた方に多額の借金があった場合など)
・使い道のない建物を有効活用したい。
・親の自宅を相続しても、住む予定がない。
・空き家をそうするかどこに相談して良いかわからない。
空き家の問題で、遺品の整理や解体、そのまま管理すべきか、売却した方がいいのかなど、様々な問題があります。そんな問題を、自身でどのようにしたらいいかを考え、それをそれぞれの業者に直接相談するには不安がある方も多いのではないでしょうか。
地元富山のアール行政書士オフィスが、お客様のケースでのベストな対応を一緒に考えて、進めていきます。
・空き家の管理・相続から遺品整理・解体・土地の売却
・ご親族が遠方なため、お墓に足を運ぶのが難しい
・お墓を引き継ぐ者がいない
・墓じまいなにから始めていいのかわからない
老後のための生前整理や終活をする上で、悩みの種になるのがお墓問題なのです。
お墓の管理をするのは遺された人たちですから、本人の意志だけによることなく、文化の変遷や費用の問題、地理的な問題と生前から家族でどうするかを決めておくのもいいです。
墓じまいや改葬(お墓のお引越し)に必要な申請・取得・収集作業など役所手続きに関するサービスを行います。
経験豊富な地元富山の行政書士が、あなたの暮らしの相談・ビジネスの相談
お客様に合わせた解決方法を見出します。
終活相談・成年後見人から申請書類・申請の手続きなどでお困りの方はお気軽にご相談ください。